December 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

言い訳物語「嫌われ者の暇潰し/願いごと」

言い訳物語とは…発行した同人誌のあとがきに書けなかったことを後出しで語ります。
この記事の内容にはネタバレがふんだんに含まれます。
「嫌われ者の願いごと」本編をご覧になってから閲覧ください!

※公式設定はありません!あくまで個人的な解釈です!

描いた中で一番気に入っているカラギ

■タイトルを変更した理由
実は「嫌われ者のの暇潰し(上)」を執筆した時は、ペッテンが監禁された後身も心もズタボロにされてカラギと決別して終了。という身も蓋も無い暗いオチにする予定でした。
いざ下巻を描こうとした時、それだと流石に二人とも可哀想ですし、ちゃんとカラギとペッテンの気持ちが通じ合っている話を描きたくなったため今の形に変更となりました。
以上のことからカラギが暇潰しをして終了という内容ではなくなったため再編集時に今のタイトルに変更しました。

■再編集版で変更した部分
・「暇潰し」「願いごと」ではカラギの行動理念やペッテンに対する思いが変わっているため会話の流れを変えたりシーンを足したり減らしたりしています。
注射のシーンも少しでもカラギに同情できるようにしました。
「ペッテンさよなら」はカラギがペッテンの所に戻って来たい意思と矛盾してしまうのでカットしました。(入れたかったですが…)

・「願いごと」で第五章「ヒーローの心編」直後のカラギを想像して描いたパートを入れています。
この本のカラギはアゾットに厳しいですが許して下さいね><
カラギと紳士が会話するシーンは原作の描き方を上手く真似出来たと思っているので気に入っています

■貧民の少年たちとカラギ
カラギは少年たちに同情する思いなど微塵もなく「やりやがったなこの野郎」と思っていますw
シノブをあんな風に利用するカラギですから、ペッテン以外には厳しいのです
アゾットが「うわ〜野蛮信じられナーイ」とか言うシーンも入れたかったです

■カラギとペッテンはあの後どうなったのか
ペッテンはカラギの気持ちを受け入れました
カラギはお話の中で混沌を目指すのは虚しいことだと宣言しているため、前向きに進んでいけるでしょう。

終わり

comments

   
pagetop